COLUMNコラム
多言語問診票のダウンロードができます。
日本に住む外国人の方が増えていますが、日本語が堪能な方ばかりではないと思います。
代表の三浦も、学生時代、外国に1年間留学していたことがありますが、
原因不明の発疹と熱が出て、現地の病院を受診したことがあります。
自由に操れない言語にもどかしさを覚えつつ、
身振り手振りで症状を伝えましたが、
正しく伝わったのか、不安で仕方ありませんでした。
また、若かったこともあり持病なども特になかったので、
症状以外に伝えたい事はありませんでしたが、
患者さんに寄っては、診察前に知っておいてほしいことなどがあるかもしれません。
リンク先のサイトでは、全18言語、11科目の問診票が無料でダウンロードできます。
問診だけでも母国語でできれば、とても安心されると思いますので、ぜひご利用ください。