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医療機関専門 待合室での情報提供「デジタルサイネージ」はじめました

医療機関専門ホームページ制作会社のメディカでは、
ホームページだけでなく、デジタルサイネージ「待合ナビ」のサービスを開始しました。
https://machiai-navi.com/

「待合ナビ」とは、一般的な医療情報番組と、
メディカ株式会社が制作/提供するクリニック向けオリジナルコンテンツを組み合わせて、
患者さんに、クリニックの情報や医療情報、癒やしのコンテンツをご提供できる仕組みです。

メディカは、日経BPマーケティングとの業務提携により、
愛知三重岐阜など東海地方で唯一の「待合くん」取扱企業です。

情報は、院内の待合室やリハビリ室、エントランスなど、
テレビ(パソコンモニタでも可)が設置できる場所なら、どこでも配信可能です。

「待ち時間対策をしたい」
「診療・検査・設備の案内をしたい」
「壁をスッキリきれいにしたい」という院長先生にオススメです。

これまで、文章作成代行を含めたホームページの制作を行ってきた経験と、
「患者さんが待合室で知りたい/見たい情報は何か」をインタビュー形式で把握し、
待合室での”効果的な”情報提供を行うように努めています。

ホームページは「見に来てくださった患者さん」に情報をお伝えすることはできますが、
「ホームページを見ない患者さん」には全く情報をお届けすることができません。
新規患者さんの約半数、既存患者さんの約7割が、ホームページを見ていないというデータもあります。
そこでクリニックの待合室でも、情報発信できるようにこのデジタルサイネージの提供を開始しました。

先日は、新規開院されるクリニックさまに、メディカの新サービス「待合ナビ」を納品いたしました。

内覧会で患者さんからは
「先生や医院のことがよくわかった」
「せっかく病院に来たので、テレビ見るよりこういうのの方がいい」
と、上々の評判でした。

10年前にホームページが、新しい医院さまからどんどん導入され始めたように、
新規開院される先生の導入が進んでいる印象があります。

ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

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